ケース・アクリルの見直し。

    以前使ってた、PCアクリル板です。






　透明アクリル板からスモーク版に換えて見た。
　中々いい感じです。






　正面はこんな感じです・・・・







  私のPCのお助け、トラ吉君です・・・・！
  え・・・・何がお助けか？
　まぁー私のPCの魔よけです。





　トラ、トラ、トラ　なんかこんな感じの曲ありましたね・・・・・？
　取りあえずこんな感じになりました。

電源の見直しに、ついて ②

                               
                             上記の写真見てのとおり、サブ電源を使う事にした。
　　　　　　　　　　　サブ電源は、Fan１８個＋水冷ポンプ2個を動かす事にしました・・・・
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　電源回路が別なので、メイン電源がOFFにしても水冷ポンプを動かす
　　　　　　　　　　　事が出来るので、CPUをターボータイマーとして冷却する事が出来ました・・・・

電源の見直しに、ついて ①

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 　昨年の空冷PCに使っていた電源を使う事にした。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　このcpuはi7-920 oc 4.2GHzで使用です。
　懐かしい・・・・CPUクーラーはCORSAIRV-10です。
　


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　この時使ってた、電源CORSAIR　HX－１０００Wでした。
　　今の水冷も電源はCORSAIR　AX－８５０Wです。

【解説】

私が今回、このBlogを通じてオーバークロックはCPUをいかに快適に常用することを目標にしました。
私のCPUでは、4.6Ghzがもっとも常用できるクロックかつスピードが出るマシンを作ることが出来ました。
とりあえずはこの4.6Ghz常用で満足しているこの頃です。
皆さんも、くれぐれもオーバークロックは自己責任でお願いいたします。

Core i7 980X 4.6Ghz

常用が目的なので、まずは定番のOCCTを1時間完走することにした。
 ここでは、CPUの電圧を明記します。
かなり電圧は高めです！


見ての通り、温度も安定しています。
Coreの最小温度58℃
 　　　　 最大温度69℃
となっています。



とりあえず、1時間完走することができました。
これから夏場になるので、この設定で常用したいと思います。

BIOSの見直しと各種ベンチマークテスト

CPU-Z（改善前画像）











CPU-Z（改善後画像）











Pifast(10M)











Pifast(100M)

ポンプの改善

今回ポンプを2機搭載し、切り替えスイッチを付け
ポンプ①、ポンプ②を別々に動かせるようにしました。

通常はポンプ①のみで冷却し
ポンプ①＋ポンプ②はOCをする場合に使用し2機で冷却しています。
水圧水流はポンプ②のダイヤルで調整しています。




写真を見ると分かりますが、かなりの水圧水流で水が流れています。







水冷系の構成は
リザーブタンク→ポンプ①→ラジエター①→水圧計
水流計①→ラジエター②→ポンプ②→水流計②→ラジエター③
CPU→ラジエター④→マザーボード→ラジエター⑤→リザーブタンク
となっています。

ラジエターの見直し②

①
改善前の水冷システムはCPUとマザーボードを別々に冷却していました。







②
今回は改善ということで、CPUとマザーボードを一緒に冷却することにしました。

ラジエターの見直し①

以前の水冷構成
Swiftech MCR320を使用していた。



↓


現在の構成
XSPC RX360に変更した。








以前使っていたラジエターが有ったので使うことにした。
Magicool 120D




全体写真他は以下に有ります。

CPUヘッドの改造

①
CPUヘッドの中は、かなりゴミ、異物が付着していた。
取りあえず清掃した。約半年使用しました。



　

②
エアリュウターにより四方を研磨し、水の流れを大きくし
中央の所はかなり深く研磨しました。




　

③
ブログの中で書いていたヘッドの不具合はヘッド周りの
ゴムパッキンのミゾにゴミが付着し、水漏れが起きた。




　

④
CPUヘッドの加工にはくれぐれも自己責任でお願いします。